
※2025年4月現在
※2025年4月現在
シボレーサバーバン
年式2004年11月 (21年落ち)/走行距離143,758 km/色ブラック/岐阜県/2025年2月査定
38.0万円
グレード | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
LS | 125.3 〜 377.3万円 | > |
LT | 33.8 〜 638.9万円 | > |
ベースグレード | 61.5 〜 343.2万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※ 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
60,000km | 88.0 〜 211.2万円 | > |
80,000km | 119.3 〜 466.9万円 | > |
100,000km | 92.1 〜 442.9万円 | > |
110,000km | 21.0 〜 390.5万円 | > |
120,000km | 48.8 〜 291.6万円 | > |
130,000km | 66.5 〜 432.3万円 | > |
150,000km | 40.5 〜 344.9万円 | > |
170,000km | 52.5 〜 247.5万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※シボレー シボレーサバーバン全体での買取相場価格を表示しております。
年式 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
1997年(28年落ち) | 89.6 〜 569.4万円 | > |
1999年(26年落ち) | 19.8 〜 354.7万円 | > |
2003年(22年落ち) | 10.5 〜 238.7万円 | > |
2004年(21年落ち) | 77.5 〜 214.5万円 | > |
2007年(18年落ち) | 52.7 〜 499.9万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※シボレー シボレーサバーバン全体での買取相場価格を表示しております。
シボレー サバーバンは非常に歴史が長く、2022年11月現在の中古車市場でも多くの種類が流通しています。
現行モデルは2021年に登場した12代目ですが、発売開始から期間が短いこともあり、あまり台数は流通していません。
日本国内で流通しているサバーバンは1992年に登場した8代目以降のモデルで、以降多くのモデルが販売されてきました。
日本の道路事情に合わない、文字どおり規格外の大きさが特徴で、兄弟にあたるタホと比較してもその大きさが際立っています。
先代に相当する11代目も流通はしているものの、サバーバンは8代目がもっとも高い人気を誇っています。
理由はいくつかありますが、サバーバンのラインナップで唯一右ハンドルが設定されたことが関係しているでしょう。
日本のほかにもオーストラリアやニュージーランドに進出するにあたり、右ハンドルモデルを製造したと考えられます。
また、独特の角ばった見た目に対するファンも多く、9代目以降のラウンドにはない味から人気を博しています。
とはいえ、一番人気とされている8代目サバーバンは、販売終了から約25年が経過しているため高額査定が難しいのも事実です。
2022年11月現在の買取相場は約100万円。
ものによっては50万円台を下回ることもあり、高額査定とは言い難い状況とも言えます。
しかし、基本的に10年以上経過した車に100万円近くの買取価格が出されるのは異例でもあります。
サバーバンと同じ傾向を持つ車はさほど多くはなく、その人気を物語っていると言えるでしょう。
9代目も同様に人気が高い傾向にありますが、こちらも販売終了から15年ほど経過していることを考えると異例中の異例と呼べる存在です。
90年代モデルのサバーバンは5年ほど前に大ブームを起こしたことがあります。
当時の日本ではSUVの種類がそれほど多くはなく、SUV=サバーバンと言っても過言ではない存在でした。
現在はそうでもないものの、このブームがあった関係で2022年現在も高い買取価格を実現できるのです。
ただし、すべての買取店が正しくサバーバンを評価できるわけではありません。
中古車買取オークションのセルカでは、オークション形式で買取価格を入札してもらい、もっとも高い価格を付けた買取店が買い取る方式を採用しています。
他社の査定では1万円に満たなかったサバーバンが、100万円以上の買取価格を記録した実績も。
サバーバンの高額査定なら、中古車買取オークションのセルカまでご相談ください。
シボレー サバーバンの買取時の注意点としてコンディションの問題があります。
新世代であっても人気の中心でもある8代目・9代目も同じです。
具体的には年式や走行距離、それに比例する形でエンジンのコンディションに関係があります。
特に年式が古い8代目・9代目のサバーバンはすでに20年前後の時間が経過しています。
車は一般的に10年程度で買い替える人が多いことからも分かるとおり、20年も経過しているとあちこち問題が出てくるタイミングです。
しかし、サバーバンは人気が高く、状態がよければ高額査定も夢ではありません。
SUVというモデルもあり、高額査定を狙うのであればエンジンのコンディションのチェックが欠かせないでしょう。
シボレー サバーバンはアメリカのゼネラルモーターズが持つシボレーブランドの1台です。
1935年から市場投入されており、アメリカ本国でも歴史の長い車と言われています。
日本には8代目以降人気を博し、2022年に至るまで8代目の高い人気は変わりません。
新モデルも登場していますが旧型の方が人気が高いという少し変わった車でもあります。
一方で新モデルの人気も高く、決して査定価格が低いわけではないため、査定に出して盛るのもいいでしょう。
シボレー サバーバンは、グレードごとではなく世代ごとに人気に違いがあるという特徴があります。
排気量が非常に大きく、エンジンも基本的にV型8気筒を搭載したパワフルなモデルがどの世代でもラインナップされています。
通常の車であれば新しい世代の中で人気が分かれる特徴があるものの、サバーバンは世代によって違うという特徴があるのです。
特に人気が高いのは8代目サバーバン。
買取価格にして100万円前後にはなるものの、先述のとおり販売終了から約25年が経過していることを考えると、驚異的なリセールと言って差し支えないでしょう。
サバーバンでは唯一右ハンドルの設定がされた影響も大きく、日本だけではなく右ハンドルが主流の国々にも大きな影響を与えました。
そのため、9代目サバーバンより高額査定になる可能性も非常に高く、単純に年式だけで測れない付加価値があるのです。
状態のいいサバーバンであればさらに高額査定につながった事例も少なくはないため、きちんと手入れができていれば高額査定を狙えるかもしれません。
年式そのものは古いものの、日本国内で流通した台数は非常に多く、今でも比較的台数が残っている車です。
状態の良し悪しはさておき、手に入れること自体は難しくない状況です。
しかし、優良なサバーバンはほんの一握りしか存在しておらず、購入希望者も状態がいい個体を探しています。
もし、比較的走行距離が浅いなどの特徴があれば、査定結果にある程度期待ができるかもしれません。
新しいグレードになると、買取価格が高い傾向にあるのは11代目サバーバンです。
日本国内には並行輸入という形で入ってきて入ってきているものばかり。
中古車市場でも流通はしているものの、台数は少ないうえに買取相場も決して高くはありません。
どうしても8代目サバーバンが強い状況であるため、今後逆転する可能性も低いでしょう。
ちなみに、サバーバンの中でもっとも流通台数が多いのは「LT」です。
年式に関係なくこのグレードは人気が高かったようで、中古車買取店も比較的力を入れて買い取っているものと思われます。
乗車定員は8~9人と多いため、アウトドアなどでも活躍する車です。
内装の状態も査定には影響するため、掃除をしたりして状態を保つようにしましょう。
また、年式の古いサバーバンは特に状態を気にされます。
点検記録簿などをあるだけ残しておき、査定の際には必ず査定員に見せられるようにすることが重要です。
シボレー サバーバンの人気カラーは、主に以下の3色です。
ブラック系
ホワイト系
シルバー系
中古車市場には年式の古いサバーバンが多く流通しているため、正確なボディカラーの名前がわかっていないものもあります。
大まかな分類ではありますが、サバーバンの中古車市場での取り扱い傾向を見ると上記3色がほとんどを占めている状況でした。
これ以外にも数種類のボディカラーが選択可能であったようですが、特にブラック系・ホワイト系の在庫が目立つ結果となっています。
ブラック系は、もともと大柄なサバーバンをより大きく見せるために選ばれていました。
また、アメリカのシークレットサービスが利用していることから人気が高いようです。
対するホワイト系は高級感を演出する目的で選択されています。
シボレー サバーバンの人気オプションですが、人気の高い8代目が古く、特定のオプションで人気の有無を図るのが難しい状況です。
8代目が主流であった時代は今のような衝突被害軽減装置などもなく、カーナビも外付けが基本でした。
そのため、基本的には現代の自動車運転において必須とされている装備が搭載されていると査定でプラス評価を受けやすいでしょう。
具体的にはカーナビやドライブレコーダー、ETCです。
海外の車であるため日本の汎用品では適合しない可能性もあるものの、機能すれば高額査定につながる可能性もあります。
一気に買取価格が高くなるわけではないものの、大柄で日本の道路事情では運転しにくいサバーバンにとってはこれらの装備は必須と言って過言ではないでしょう。
車体の大きさが関係する装備としてはバックモニターも人気があります。
横幅も大きく全長も長いサバーバンは、よほど運転に慣れていないと事故を起こしてしまう可能性も否定できません。
繰り返しになりますが、上記オプションで付加価値が付くのは年式の古いサバーバンです。
世代の新しいモデル、具体的には10代目・11代目、現行モデルの12代目は該当しないため注意が必要です。
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車種 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
シボレーカマロ | 21.1 〜 950.6万円 | > |
シボレーアストロ | 45.8 〜 405.8万円 | > |
シボレーコルベット | 21.3 〜 2302.7万円 | > |
シボレーキャプティバ | 12.9 〜 267.9万円 | > |
シボレーソニック | 0.0 〜 165.4万円 | > |
シボレータホ | 1.1 〜 716.4万円 | > |
シボレートレイルブレイザー | 2.3 〜 251.8万円 | > |
シボレーMW | 9.8 〜 85.6万円 | > |
シボレーC-1500 | 87.9 〜 658.8万円 | > |
シボレーブレイザー | 18.5 〜 115.5万円 | > |
シボレーシルバラード | 35.5 〜 1361.8万円 | > |
シボレーサバーバン | 33.8 〜 638.9万円 | > |
シボレータホスポーツ | 49.8 〜 478.1万円 | > |
シボレーエクスプレス | 51.5 〜 828.3万円 | > |
シボレーインパラ | 17.4 〜 580.3万円 | > |
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