
※2025年3月現在
※2025年3月現在
LX
年式2023年11月 (2年落ち)/走行距離628 km/色ブラック/埼玉県/2025年2月査定
1463.2万円
グレード | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
LX570 | 297.5 〜 1595.7万円 | > |
LX570ブラックシークエンス | 379.4 〜 1766.4万円 | > |
LX600 | 622.9 〜 2452.4万円 | > |
LX600 エグゼクティブ | 799.0 〜 3071.8万円 | > |
LX600 オフロード | 723.4 〜 1962.7万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※ 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
10,000km | 537.3 〜 3281.9万円 | > |
20,000km | 387.6 〜 2463.7万円 | > |
30,000km | 423.9 〜 1482.2万円 | > |
40,000km | 395.7 〜 1388.4万円 | > |
50,000km | 371.0 〜 1230.4万円 | > |
60,000km | 196.2 〜 1268.3万円 | > |
70,000km | 415.1 〜 2876.6万円 | > |
80,000km | 308.5 〜 1078.8万円 | > |
90,000km | 391.8 〜 881.8万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※レクサス LX全体での買取相場価格を表示しております。
年式 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
2015年(10年落ち) | 406.3 〜 1118.9万円 | > |
2016年(9年落ち) | 357.0 〜 1282.5万円 | > |
2017年(8年落ち) | 423.2 〜 1464.2万円 | > |
2018年(7年落ち) | 496.2 〜 1572.1万円 | > |
2019年(6年落ち) | 450.5 〜 1532.0万円 | > |
2020年(5年落ち) | 464.5 〜 1581.3万円 | > |
2021年(4年落ち) | 666.3 〜 1719.8万円 | > |
2022年(3年落ち) | 723.4 〜 3289.0万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※レクサス LX全体での買取相場価格を表示しております。
レクサス LXの人気グレードは、「LX 570(8人乗り)」です。 レクサス LXは、単一グレードであるため、グレード選択ができませんが、乗車定員の選択ができます。 レクサス LX570は、3列シート8人乗りが通常の状態で、メーカーオプションを選択すると2列シート5人乗りにできます。 電動格納できる3列シートは、使い勝手の良さや多人数乗車ができる安心感などにより、中古車市場で人気があるといえるでしょう。 実はレクサス LXのように8人乗りが標準仕様というSUVは数が少なく、多くても7人乗りが基本です。 姉妹となるトヨタ ランドクルーザーが8人乗りモデルを設定している関係もありますが、この差別化は非常に魅力的です。 レクサス LXでは通常とは逆に、席数を減らすオプションが追加されており、用途に合わせてシート形状を選択することもできます。 しかし、前述のとおり、3列目は電動で格納できるのであえてオプションで席数を減らすメリットはないでしょう。 リセールバリューから考えても7~8人乗りのSUVのほうが買取価格は高いので、迷ったらそのまま8人乗り仕様のレクサス LXを購入することをおすすめします。 車格も大きく、3列だからといって積載量が減るわけでもありません。
レクサス LXの人気カラーは「ソニッククォーツ」か「ブラック」の2択です。 中古車市場で数は多いものの、無難なカラーとしても人気が高く、レクサスらしい高級感を演出できることからも選ばれています。 むしろほかのボディカラーを探す方が難しいレクサス LXですが、ないことはないです。 ただ、価格は先に紹介した2色よりも安く抑えられています。 これは言い換えれば中古車として仕入れたときの価格が安いことを意味しています。 現に同じ年式で3万km以上異なるブラック(4万kmと仮定)したとき、1万km弱のほかのボディカラーのレクサス LXよりも50万円ほどの価格差があることがわかりました。 これからリセールバリューも込みでレクサス LXを購入しようと思っているのであれば、「ソニッククォーツ」か「ブラック」の2択になるでしょう。 乗り潰すつもりで別のカラーを選択するのもアリですが、無難にすることも選択肢のひとつとして覚えておいてください。
レクサス LXの人気オプションは、「マークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステム」と「リヤシートエンターテインメントシステム」です。 マークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステムは、「コンサートホールや映画館で体験したあの感動を呼び覚ます」ことを哲学にしているマークレビンソンのオーディオユニットを搭載。 レクサス LXでは、19スピーカーシステムと独自の7.1chサラウンドにより、どの席でも同じ音色とサラウンド感を再現しています。 リヤシートエンターテインメントシステムは、運転席と助手席のシートバックに11.6インチの高精細ディスプレイが設置されるオプションです。 フロントシートのリクライニング角度に合わせて、ディスプレイの角度を調整することができるため、リアシートの乗員が楽に映像コンテンツなどを楽しむことができます。 実はレクサス LXにはオプションが5つしか設定されていません。 人気のもの以外では「おくだけ充電」「285/60R18タイヤ・アルミホイール」「275/50R21タイヤ・アルミホイール(切削光輝)」です。 機能面もドレスアップ面も重視したいなら、これらのオプションも装備しておくといいでしょう。 価値は「マークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステム」と「リヤシートエンターテインメントシステム」には劣ってしまいますが、まったく価値がつかないわけでもありません。 むしろレクサスにドレスアップ面が追加されることには歓迎する節も一部ではあります。 もしこれらのオプションを持っている場合は、査定時に一緒に査定員に見せるようにしましょう。
レクサス LXは、高級車ブランドレクサスが販売するフラッグシップSUVです。トヨタから販売されているランドクルーザーの姉妹車でもあります。 1996年の初代モデルから3代目の途中までは、アメリカを中心として海外市場専用モデルでしたが、2015年に行われたマイナーチェンジとともに、日本国内においても販売を開始。高級SUVの側面だけでなく、本格的なオフロード性能を備えていることが特徴です。 グレードは「LX570」のみですが、3列シート8人乗りと2列シート5人乗りを選択できます。 3連フルLEDヘッドランプの採用でレクサスらしさをSUVに加えた外観に人気が高まりました。 また、レクサスとしては初となる「LEDシーケンシャルターンシグナル」も搭載。 日本進出にあわせて従来にはない機能がそこかしこに追加されました。 V型8気筒エンジンにはスーパーインテリジェント8速ATが搭載され、動力損失を最小限に抑えた運転を実現しています。 排気量は5.7Lと大型で、この強力なエンジンとの組み合わせも魅力的です。 ドライブモードセレクトスイッチを搭載しており、状況に応じてパワートレインやシャシーの制御をコントロールできます。 自分の思いのままに走れることでも注目度の高い1台であり、ドライバーの好みに合わせてアレンジもできます。 また、「乗降モード」をレクサス車として初めて採用しました。 同乗者の乗り降りの際に車高を自動で調整するシステムのことで、SUVの先入観である「乗り降りしにくさ」を解消しています。 これらの機能からユーザーからの満足度も高く、高級車でありながら高い走破性を持っていることが人気であり続ける理由でもあります。
レクサス LXの魅力はその高い走行性能と安全性能にあります。 姉妹車であるランドクルーザーと比較してもその排気量は桁違いに大きく、出力・トルクは377ps/534Nmという数値を記録。 これは同型の車の中でも高い数値に入り、多少の悪路走行でも文句なしの走りができます。 ランドクルーザーと同じく強靭なラダーフレームを採用している関係で、強固なボディも魅力的です。 昨今の高級SUVは軽量化の関係でラダーフレームを不採用とするか、もともと別のモデルだったものをSUVに仕立て上げた関係で、ラダーフレームを採用しているものは実は少ないのです。 事実、世界のSUVの中でもラダーフレームを採用しているのはジープをはじめとする一部車種のみ。 本当の意味でオフローダーと呼べる車は実は少ないと言えるでしょう。 しかし、レクサス LXはあえてラダーフレームを採用。 結果として車両重量は3t近くの重たいボディになったものの、それをものともしないエンジンで解決しています。 燃費はカタログ数値で6.6km/Lとよくはありませんが、オフローダーとしての性能の高さを重視するなら妥当と割り切るべきでしょう。 安全性能の面では、レクサスで初めて「Lexus Safety System+」を日本向けで採用したことから分かるとおり、非常に高い性能を誇っています。 特にオフロード時に制動性能を確保できる「マルチテレインABS&ブレーキアシスト」は魅力的。 道路状況に左右されることなく車とドライバー、そして同乗者の安全を守れる装備が実装されたのです。 もちろん、プリクラッシュブレーキやレーンディパーチャーアラートをはじめとする機能も充実しています。 街乗りでもオフロードでも安全で快適なドライブが楽しめる1台に仕上がっているのです。
1996年にデビューしたレクサス LXは、レクサス初のSUVとして北米で販売を開始しました。 姉妹車である80系ランドクルーザーとの違いは、本革シートや木目調パネルなどの上質なインテリア装備と専用デザインのエクステリアです。 80系ランドクルーザーに装備される背面のスペアタイヤは、レクサス LXに装着されていません。 発売していた当初こそあまり人気のなかったLX450ですが、現在では見直され、徐々に希少価値が高まっている車でもあります。 特に正規販売されていなかった日本では人気があり、ランドクルーザー80系と同じくカスタマイズのしやすさも手伝って今でも根強い愛好家がいる少し変わった車なのです。
1998年にフルモデルチェンジをして2代目となったレクサス LXは、4灯のヘッドライトが特徴です。 日本では、「ランドクルーザー シグナス」として販売されました。 室内に本木目パネルやパワーシートなどが奢られ、LEDの車内灯類や暗視カメラなど先進的な装備を装着。 レクサスブランドにふさわしいラグジュアリー装備を惜しげもなく投入しています。 2代目が評価を得たことで、LX470のコードネームを持つこの車がレクサスのSUVとしての展開を後押し。 後年、3代目の途中から市場を日本にも拡大することになったのです。
2007年に3代目となったレクサス LXは、5.7L V型8気筒エンジンを搭載。姉妹車200系ランドクルーザーとの差別化がされています。 2012年には、レクサスのアイコンとなる「スピンドルグリル」を採用。2015年にいよいよ日本への導入を開始します。
2015年に日本へ導入されたレクサス LXは、レクサスのフラッグシップSUVにふさわしい力強さと高級感が融合した内装・外装としています。 また、先進の空調システム「レクサス クライメイト コンシェルジュ」、降車時に自動で車高調整を行う「乗降モード」など、乗員の快適性に配慮した機能を標準装備しました。 エンジンは、トルクフルな5.7L V型8気筒で、8速オートマチック(8 Super ECT)トランスミッションの組み合わせです。 姉妹車200系ランドクルーザーよりも大きい排気量のエンジンと、段数が多いトランスミッションを搭載することで、差別化を図り、ゆとりある走りと快適性を実現しています。 また、レクサス初となるCUSTOMIZEモードを設定したドライブモードセレクトを採用し、オンロードからオフロードまで安定したドライビングを実現。 さらに、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にした予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を国内初採用しました。
レクサス LXのライバルは主に海外メーカーのSUVになります。 姉妹車のランドクルーザーと比較されることもありますが、そもそもコンセプトなどがまったく異なるため単純に比較できません。 そのため、想定されるライバルは主に輸入車のSUVになって来るのです。 初代LX450からずっと意識され続けられているであろう車が、メルセデス・ベンツAMG GLSとキャデラック・エスカレードの2台です。 メルセデスベンツ GLSは、2019年に新型が発表された1台で、大きさや燃費性能ではレクサス LXに勝っています。 高級車ブランドであるメルセデス・ベンツが手がけるSUVですが、本格オフローダーとしての側面を持つレクサス LXとは違って主に街乗りをメインに考えられています。 そのため両者を比較するとパワー不足感は否定できず、オフロード走行メインなのであればレクサス LXに軍配が上がるでしょう。 もう1台のライバルであるキャデラック エスカレードは現行モデルは2015年に登場した4代目で、昔は初代LXともよく比較された車です。 車体が大きく排気量も6.2Lと大きいため、パワーの面では圧勝しています。 しかし、アメリカ車特有のOHVエンジンであるためストップアンドゴーの多い日本の交通事情ではなかなかその高い性能を発揮しにくいデメリットがあります。 日本国内で走ることを考えると、レクサス LXのほうに分があると考えていいでしょう。
レクサス LXの買取相場の傾向は乱高下を繰り返しています。 一般的に車の売却におすすめの時期である9月と3月を中心に上がり、それ以外は落ち着いてしまっている印象です。 レクサス LXに関しては、SUVであることから一気に価格が下がってしまうことはないのですが、それでも波があることは覚えておきましょう。 ただ、最近徐々に買取価格が上がりつつあります。 その理由は、4代目レクサス LX発売の噂が現実味を帯びてきたからです。 現在日本で発売されているのはレクサス LXとしては3代目ですが、販売開始からはすでに7年近くが経過しています。 モデルチェンジの周期が比較的早いレクサスにおいて、7年はひとつのターニングポイントでもあります。 また、姉妹車であるランドクルーザーが、2021年6月にフルモデルチェンジがワールドプレミアされたことも、レクサス LXのフルモデルチェンジの可能性を示唆しているのではないかと言われているのです。 ネット上には「内部情報のリーク」と銘打ったものも存在しますが正式な発表はまだありません。 しかし、周期的にもうそろそろモデルチェンジされてもおかしくないこと、姉妹車がモデルチェンジされることを考えるとレクサス LXもそう遠くない未来にモデルチェンジされる可能性もあるのです。 そうなれば中古車市場にはレクサス LXが増える可能性があります。 レクサスブランドであることとSUVという人気の高さからリセールバリューは高く、新車価格の3/4はある個体も珍しくありません。 5年落ち、7年落ちではそこまで行かないながらも、最近の傾向では2/3ほどの買取価格を記録したものもあります。 また、新型LXについてはまだ噂の段階であり、情報を鵜呑みにするにはまだ時期尚早です。 とはいえ、姉妹車のランドクルーザーのワールドプレミアの際に、ほかの車の登場も示唆するレクサス関係者のコメントもあるため、あながち嘘ではなさそうです。 発売時期は2021年秋~2022年秋と開きがありますが、だいたいこのあたりと言われています。 そうなると気になるのは今後の動向です。 現在徐々に上昇傾向にあるレクサス LXの買取相場ですが、今後さらに上昇する可能性があります。 セルカの中古車オークションでも2016年モデルのレクサス LXが780~860万円前後で買い取られています。 走行距離はそれぞれ1万kmずつ異なりますが、大きく値を落とすことなく取引が完了してるのです。 当社独自の買取システムで高額買取が実現しやすい特徴もありますが、今、レクサス LXが売り時とも見て取れます。 新車購入すれば納車までに2~3カ月を要することもあるため、新車購入よりも中古車にニーズがある点を考慮してもかなりの高額なので、手放しを検討している人は今すぐお問い合わせください。 今後問い合わせが増えると価格が下落する可能性があります。 もちろん、正式なモデルチェンジ情報が出てからでも遅くはないので、そのときに備えて手入れをしておくのもいいでしょう。
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車種 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
NX | 66.0 〜 968.3万円 | > |
RX | 4.9 〜 1391.4万円 | > |
LS | 36.5 〜 1908.5万円 | > |
IS | 24.4 〜 892.5万円 | > |
UX | 98.1 〜 704.8万円 | > |
GS | 25.1 〜 655.1万円 | > |
RC | 73.5 〜 794.2万円 | > |
CT | 15.7 〜 522.1万円 | > |
ES | 39.9 〜 2020.6万円 | > |
SC | 13.7 〜 503.0万円 | > |
LC | 273.9 〜 2013.3万円 | > |
HS | 7.2 〜 355.3万円 | > |
RC F | 189.7 〜 1360.7万円 | > |
LX | 297.5 〜 3071.8万円 | > |
IS F | 114.5 〜 701.0万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
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